夫が会社員、妻がフリーランサーの家庭の実情

私の仕事はwebデザイナーですが、内容的には多岐にわたっています。

ブログ記事、バナー作成、チラシ作成、広告LP記事などが多いです。

 

早いもので、子どもを保育園に預けて本格的に自営業を始めてから、10か月がたちました。

立ち上がりのころはちょうど新型コロナウィルスによる緊急事態宣言の発令で保育園がすぐに休園し、2か月ほどはまともに働けませんでしたが、

今では3件ほど定期的にお仕事をいただけています。

今回は子どもを保育園に預けて自宅で自営業をする生活の正直な感想をお伝えしたいとおもいます。

妻が自営業の4つの本音

ストレスは、意外とたまる

我が家は私が自営業で、夫が会社勤めのサラリーマンです。そして子どもは1歳の男の子、ちょっと最近イヤイヤ期に入りかけで手がかかるようになってきました。

子どもが生まれる前から、大体の計画として私が自営業をし、子どもの急な体調不良や検診など細々とした平日の用事に対応するという方針でした。

 

つまり、育休や時短などが現実的に難しい夫の生活スタイルを据え置き、私が全面的にイレギュラーに対応できるようにしたのです。

これは大変合理的に思えて、私自身も育児が始まる前までは納得していたのですが……

意外と、ストレスが溜まることに気が付きました。

事前に計画を立てていた通りに仕事は進まないことがまず大きな原因です。

子どもが風邪をひき寝込んで、続いて自分にうつって自分が寝込むということが何度も続きますが、事前に受けてしまった期限付きの仕事は必ず納品しなければなりません。

そしてリモートワークであるため、当たり前ですが家に引きこもり、ほとんど誰とも話をしません。最初の数か月はのびのびと過ごしていましたが、次第にさみしさや孤独を感じるようになりました。

その対策として今は、子どもが寝付いてから、同じような育児中のパパママとチャットができるようなオンラインのゲームや、好きな動画を見る時間を毎日1時間強ほど確保することによって、「昼間頑張ったら夜楽しみがあるから」となんとか毎日乗り越える日々を送っています。

収入はもちろん働いた分しか入ってこない

これはもちろん想定していたことですが、改めて実感したことです。

雇われ仕事であれば、時給として出社さえすれば、仕事が進んでいなくてもお金ははいってきました。(もちろん成果を出すことは前提でしたが)

しかし自営業になると、子どもや自分が体調不良になり休んだ分はダイレクトに収入に反映されます。代わりに仕事を進めてくれる同僚はいません。

保育園の料金が引かれるとこれだけ……という月がいくつもありました。

ちなみに参考として、時給換算すると200円~2000円ほどです。作業時間としてはブログ記事2000文字+画像で2時間ほどですね。

自分ですべてを管理しなければならない

営業・スケジュール管理・実際の作業をすべて自分でこなさなければなりません。加えて、子どものイベントや体調不良による突発的な休みのコントロールもです。

これは向き不向きもあると思うのですが、もう頭の中が大混乱します。

この日までにこの作業を終わらせて提出して、チェックを受けている間にあの作業を進めて、さらに新しい仕事の提案をいくつかしておいて来月分の仕事を確保しておかなくては……と、たくさんのことを同時進行しなければなりません。

固定の依頼者が定まってくるまで、本当に大変でした。

今では仕事のほとんどを同じ方からいただいているので、多少おちついています。

 

もちろん、いいこともある

今日は夜泣きで起こされたから辛い、と言うとき、誰にも断らずに二度寝ができます(笑

あと毎朝のお化粧も最低限で済みますし、仕事の休憩中に家事をすることもできます。

同僚も上司もいませんので対人トラブルなんて皆無ですし、好きな恰好で好きなように仕事ができます。これが大きなメリットだと感じています。

 

 

総合的な感想

 

私には向いているとは言えませんが、時世と生活スタイルにマッチしているメリットが向いていないデメリットを上回っているので、自営業を続けたいと思います。

 

とくにスケジュール管理が苦手で、好きな作業から手を付けて時間を忘れて仕事をするタイプの人間なので、納品の期限が近づいて大慌てすることがしばしばです。

 

しかしこれはもっと経験を重ねれば解決してくることだとは思いますので、もう少しこのスタイルを続けたいと思っています。

 

著者:ちばにし

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