東京おもちゃショー 2019レ ポート〜最新のプログラミング知育おもちゃも親子で体験できる!

こんにちは、Ayumiです。

東京ビックサイトの東京おもちゃショー 2019へ、ひと足先に行ってきました!

6月13日(木)・14日(金)は業者向けに先に公開されますが、6月15日(土)・16日(日)の土日は一般公開されファミリーで来場できます。大人になってからはおもちゃとは縁がなかったのですが童心にかえるくらい楽しめました。

今回は会場でにぎわっていたブースや個人的に惹かれたおもちゃをレポートします!

「東京おもちゃショー2019」会場へのアクセスは電車がおすすめ。

毎年開催されている「東京おもちゃショー」の会場はお台場方面の東京ビックサイトにあります。

東京ビックサイトへは久しぶりに行ったのですが、ゆりかもめの「国際展示場正門駅」だった駅名がいつの間にか「東京ビックサイト駅」に変わっていました。
どうりで路線検索しても出ないので困りましたが、りんかい線の「国際展示場駅」も最寄りなので二駅あってアクセスしやすいと思います。
乗車時間や運賃が異なるので、ご自宅からどっちの駅の方が便利かチェックすることをおすすめします。

ビックサイトは広くて迷いそうなのですが、分かりやすくメインの入り口から入ってすぐ右手側に見える「西」の会場です。駅から降りたら大勢の人の流れに乗っかっていけば間違いないです。
業者向けの公開日でも関係者なのか、最新のおもちゃを体感しにきている小学生くらいのご家族連れの方や海外から来ていると思しき親子も目立ちました。

プラモデルから最新のプログラミング知育おもちゃまで親子で体験できる! 東京おもちゃショー2019

たくさんのブースが出展されていて紹介しきれないので、中でも人が集まっていたブースをいくつかピックアップしました。(全体ブースのほんの一部です)

・おもちゃ大賞 2019 受賞のコーナー

今年のおもちゃ大賞の受賞作品がずらりと並んだ特設コーナーがあります。
触ることができないのですが、こちらの商品の個別ブースもあるので、おもちゃに触りたい方は無料で配布されている会場内地図でチェックしてみることをおすすめします。

子どもの頃に流行っていた、たまごっちシリーズ。。

子どもに人気のHIKAKINがおもちゃに!

令和ジグソーパズルなど話題になっているものが玩具に。

地球儀もデジタル化!地理や世界史の学習に良さげかも。

プロジェクターで壁や天井に映しだす絵本。
パパママが子どもの隣で横になりながら読み聞かせできていいなと思いました。

テレビ画面に自分とかカラフルな英語や数字が映し出される英語学習のオモチャです。身体を動かして遊びながら英語に触れるツール。

・新商品を使って遊べるワークショップ

親子で楽しめるワークショップのような体験型のブースも多かったです。
化学反応を子どもの遊びに応用した玩具もありました。

お絵描きに使うクレヨンを自分でカスタマイズして作れるクレヨンおもちゃ。
素材は実際クレヨンが作られる材料を凝固させずに使えるようにしているそう。カラフルな粘土のようにこねてくっつけて、しばらく置くと凝固するのでクレヨンとしてお絵描きできます。
小学生の頃に寿司やスイーツ型のミニチュア消しゴムの収集癖があったので、こんなおもちゃがあったら好きな寿司ネタやフルーツ型をたくさん作っただろうと思いました。

アルギン酸ナトリウム(海藻のぬめり成分)で作られたカラーインク液体を、塩化カルシウムの入った水に入れると固体化するおもちゃもありました。「ぷにょぷにょアクアリウム(株式会社ケイジェイシー)」というおもちゃなのですが、楽しすぎて撮影し忘れてしまったので、ぜひ体験してみてほしいです!
「つかめる水」など一時期流行った記憶がありますが、アルギン酸ナトリウムにはカルシウムイオンと反応して膜を作る性質があって、その化学反応を活用しています。ちなみに、そこに着色料や香料など美味しく味付けしたものが人工イクラ。
中学校の理科や高校の化学のイオン実験を思い出します。

外装からプログラムまでカスタマイズできる最新おもちゃ!

そして1番注目だったのが、SONYのtoio(トイオ)という商品。
今年3月に発売したばかりらしく、まだCMされていないそう。プログラミングをうまく組み合わせた知育おもちゃが体験できました。

上の画像のミニカー内部は全て消しゴムくらいのモーターが入っています。モーター部分はBluetoothで動いていて、ブロック下部の面のセンサーが目視では見えない模様を読み込み、制御された動きをする仕組み。
模様によってブロックは動きを変えるようプログラムされ、動き方に合わせたゲームが用意されていました。
モーター周りに型紙やLEGOブロックで作った外観を乗せて動かしているだけ。なので外観は子どもが工作して遊べるようになっています。

輪っかの形をしたコントローラーは直感で動かせるようなデザイン。SONYのプロダクトデザイナーにより安全性や耐久性も考慮され、叩いても壊れにくくケーブルも傷つきにくいとのこと。ゲームに合わせいろんな使い方ができて、ハンドルのように左右に動かしても遊べます。
実際に動かして遊んでみたら、Wiiやラジコンカーみたいな感覚で、プレステ世代ならマリオカートを思い出しそうです。

LEGOブロックと共同開発したみたいで、モーターの上にLEGOを組み立てて「戦略的にどんな形状なら勝てるか」という知性と想像力も養えそうなゲームができます。

押し相撲のような遊びだったり、パトカーが乗用車を追いかけるカーチェイスだったり、尺取り虫のような動きをさせながらエサを捕まえるゲームも。

紙面上の模様をセンサーで読み取らせるとモーターの動き方が変わります。

あらかじめプログラムされた模様によって遊び方をカスタマイズできるみたいで、「プログラミング」を意識せずにはいられないおもちゃです。

開発者のエンジニアの方もいらっしゃったので直接お話を伺ったところ、WEBサイトに行けば子ども自身がプログラム自体をカスタマイズすることもできるようになっていて、飽きない仕掛けが盛りだくさん。
プログラミング言語はこの製品独自のもので、子どもでも視覚的に分かりやすいよう設計されているそうです。学習しながらおもちゃ自体を自分で作って、それを動かして遊ぶ、ということが気軽にできるみたいです。

「toioでプログラミング」公式サイト

 

バーチャルなPCゲームも頭を使いますが、立体を作って遊ぶことは頭の使い方が違うので、このおもちゃで体感できるように、2次元と3次元の遊びをバランスよく取り入れたら、時代にあった創造力が養えそうだなと思いました。

今回、東京おもちゃショーをみて回って、柔軟な思考をもつ子どもたちに優位な時代になっていくなぁと感じました。おもちゃを作る側の大人たちも、子ども以上の遊び心が必要かもしれません。

東京おもちゃショー公式サイト

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