中学生の苦手科目の勉強、どうしてる? 〜塾講師に聞いた克服法4つ〜

我が家の中学生の息子は英語が大の苦手。テストでは、いつも英語の点数が全体の足を引っ張っています。そのくせ本人は全然勉強しないし、気にしている様子もない…。

本来苦手科目は、得意科目よりも得点アップが期待できる科目のはず。例えば90点を100点にすることより、50点を60点にすることのほうが簡単ですよね。だから苦手科目を克服することは、得点アップへの近道なんです。

私だけでなく、苦手科目を克服してもらいたいと思っている親御さんは多いのではないでしょうか。

そこで今回は苦手科目の克服方法について、私なりに調べたことや思っていること、また塾の先生に聞いたことなどをまとめてご紹介します。

①まず苦手意識を捨てさせる

苦手意識が強いと、それだけで勉強する気持ちが薄れるものです。
また本当は苦手ではないのに、できないと思い込んでいる場合もあります。まずは苦手意識を捨てさせましょう。

②基本的な問題や簡単な問題から始める

理科や社会など、単元別になっていることが多い科目は、その単元ごとに単独で勉強することが可能です。

しかし英語や算数・数学などは前後のつながりがあることが多い科目で、基礎がわかっていないと問題が解けないことがあります。どこでつまずいたのかを確認するためにも、基本的な問題から取り組ませましょう。

また簡単な問題を正解することで「できた!」という喜びを味わうことができます。こうした成功体験は、苦手科目を得意科目に変えるうえで大変重要な体験になります。

③苦手科目に触れる機会を増やす

苦手な科目はついつい後回しにしてしまいがちなもの。その結果、勉強する時間が少なくなり、さらに苦手になってしまうことも。

苦手科目には毎日少しでも取り組むことが必要です。例えば朝のちょっとした時間にドリルを1ページだけやる、トイレなどよく目につくところに単語を貼っておく、家族の会話の中で話題に取り入れるなどして、少しでも苦手科目に触れる機会をつくることが必要です。

④興味を持たせる

そもそも興味のないことに対しては勉強する気がおきないものです。ですから、今までとは違った視点で子どもにアプローチしてみることも大切です。

例えば英語に興味のない子に対しては、英語の歌を聞かせる、外国人と交流する機会を持たせる、海外旅行に行かせるなど。
また歴史に興味のない子に対しては、漫画本やドラマから歴史を学ばせたり、旅先でその地の歴史的背景を説明してあげるなど。
日常生活の中で自然と興味がわくような環境をつくってあげることも必要だと思います。

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番外編〜あえて得意科目の勉強をさせる

苦手科目ではなく、あえて得意科目の勉強に専念するという方法もあります。

そもそも苦手科目を克服できずにいる子は、全体的な勉強時間が足りていない場合があります。勉強が好きではない、または勉強することが習慣化していない子にとっては、勉強すること自体が大変なことです。

そんな子にはまず得意な科目を勉強させ、問題を解くことで自信をつけさせ、勉強することの楽しさを実感させてあげることが大切です。
そうすることにより勉強することが習慣化し、相乗的に苦手科目の勉強もはかどっていくでしょう。

苦手なことを克服するのは子どもにとって大変なことかもしれません。
親ができることは協力し、楽しみながらトライしていきましょう!

 

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