子どもが食べやすい! 春の旬野菜「菜の花レシピ」

菜の花畑の菜の花は緑黄色野菜。食べるなら花が咲く前に!

こんにちは、保育園の元栄養士Ayumiです。

これからの季節、車や電車で地方へ出かけると、窓から見える黄色い菜の花畑が目を楽しませてくれます。

実家にも田んぼの周りに、母が植えた菜の花畑があります。

それを知らずに雑草だと思った父がしょっちゅう引っこ抜いては、母が毎回植え直していた、という・・私には面白エピソードのある菜の花なのですが(笑)

じつは菜の花って、旬野菜として食べられるのはご存知でしょうか?

 

菜の花画像

 

ツボミが大きくふくらみかけて花が咲く直前に摘み取ったものが食材として流通しています。

花が咲いてしまうと茎がかたくて食べにくい味になってしまうので、収穫のタイミングが難しい野菜という印象があります。

スーパーで見かけると、結構いい値段をしているんですよね。

 

菜の花画像

 

菜の花には、体内でビタミンAに変わるβカロチンが豊富で、他の緑黄色野菜(色の濃い野菜)よりも栄養価が高い食材。

自分が勤めていた保育園でも、旬な食材で食べなれない野菜にも挑戦してほしいという食育の観点から、

春生まれのお誕生日会メニューに「菜の花」を使用することがありました。

菜の花にはほろ苦さがあるので、味付けに工夫しないと子どもが食べにくい野菜です。

そこで、子どもが食べやすい菜の花レシピを一つご紹介します!

 

「菜の花ツナマヨ和え」レシピ

菜の花ツナマヨ和え画像

〜菜の花ツナマヨ和えレシピ〜

材料

  • 菜の花・・・1束
  • ツナ缶・・・1缶
  • めんつゆ(または醤油)・・・味をみながら適量
  • マヨネーズ・・・味をみながら適量
  • ゴマ・・・適量

手順

  1. 菜の花のツボミと茎を食べやすいサイズに切り分ける。
  2. 菜の花を塩少々を入れたお湯でゆでて水にさらし、絞って水気をきる。
  3. ゆでた菜の花をめんつゆで下味をつける。
  4. マヨネーズとツナ缶で和える。(ゴマはお好みで♪)

*菜の花調理のコツ:菜の花に含まれている栄養素のビタミンCはゆですぎるとお湯に流れてしまうので、ツボミと茎を分けて、火が通るのに時間がかかる茎からゆでるといいと思います。

マヨネーズとツナの味で苦味が緩和されるので、子どもも食べやすくなります。

給食で提供したとき、みんな残しちゃうかな?と心配な食材でしたが、意外と残さず食べてくれました。

和え物などが定番メニューだと思いますが、味つけを工夫して炒め物やパスタでザッと炒めれば栄養価も損なわずに食べられると思います。

おかずの一品に春の旬野菜をぜひお試しください♪

 

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