主婦やシニア向けのプログラムも 学童保育施設「ダビンチボックス」でできること Mac船水さん&五十嵐悠紀准教授 対談 ③

こんにちは。hiroです。

あんふぁに代表のMac船水さんと、

明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科の五十嵐悠紀准教授の対談のご紹介も

とうとう今日が最終回です。

今回は、学童保育施設「ダビンチボックス」でできる『あんなこと』『こんなこと』についてご紹介します。

子どものためだけの空間でなく

色々な人が気軽に立ち寄れる場に

(mac)

ダビンチボックスでは、普通の学童保育施設ではやらないこともやろうとしています。

例えば、地域のボランティアに参加することもそうですし、主婦やシニアを対象とした起業家育成プログラム、ヨガ教室、また夜の時間帯を自習室として開放することも考えています。

この場所が子ども達だけの空間ではなく、色々な人が気軽に立ち寄れる場にしたいんです。

子ども連れで集まって、ワイワイできるスペースとしても使用してもらいたいと思っています。

(五十嵐)

すごく魅力的です。

子ども連れで集まれる場所って、なかなかないんですよね。

誰かの家に集まるとその家に負担をかけてしまったり、集まれる人数が限られてしまう。

だから私達は、カラオケボックスのパーティルームを使うことが多いんですよ。

カラオケボックスでDVDを流して、子ども達にはアニメなどを見せながら、お母さん達はおしゃべりするっていう。

カラオケボックスを歌う場として使うのではなく「防音の、子どもが騒いでもいい空間」として使っています(笑)。

だから、気軽に集まって、子ども達を遊ばせながら大人が情報交換できる場所があるとすごく助かりますね。

就学前の子ども達とママの集まり場としても

(五十嵐)

就学前のお子さんがいらっしゃるご家庭がここを利用するのもいいですよね。

就学前にダビンチボックスの空間に慣れてもらって「小学校に入学したらダビンチボックスにおいで!」って。

慣れている場所だと、子どもは嫌がらずに4月からスムーズに通い始められるので親も助かるし。

あとはバザーをやるのもオススメですよ。

うちの学童でもバザーをやるんですけど、子ども達が自分の着ていた服に、考えながら値段をつけたり、終了間際には値下げしてみたり。

すごくいい経験にもなるし、友達同士の仲も親御さん同士のつながりも深まるんですよね。

子ども同士でトラブルが起きたときにも、親の顔が浮かぶかどうかで解決がスムーズにいくかが違ってくるように思います。

だからバザーなどのイベントって大事だなと思っているんです。

趣味が実益になったら最高!

クラブ活動への勧誘も自分達で

(mac)

ダビンチボックスでは、正規の授業とは別に、クラブ活動もやろうとしているんです。

ここでは子どもの趣味、例えばポケモン好きでも、コマまわしでも何でも、メンバーが集まればそれをクラブと認めます。

ただし、月に一回必ず皆の前で発表する機会を設けること、またイベントがあった時、例えば保護者が来るときなどに実演することが規則です。

もちろんクラブへの勧誘も自分達でやらせます。

「こういうことをやってます」というのを動画にしてウェブで出します。

趣味を趣味で終わらせないで、例えばそれが実益に繋がったら最高なんですけど。

その入り口をこのクラブ活動でつくろうとしているんです。

ひとつのテーマについて皆で調べることで

興味・関心が広がる

(mac)

ダビンチボックスをつくる前、

神奈川県の海老名にある「コサイエ」という学童保育施設を見学し、お話させていただいたんですが、そこでは月に一回、子ども達が勉強したい&知りたいテーマを決めるそうなんです。

例えば『昆虫』とか。

テーマを決めたら、自分達でそれについて調べて、レポートを書いて、発表するということをしていて。

大人としては子ども達がやりたいことは何かを知れるし、子ども達はやりたいと思ったことをどんどん自分達で調べていく態度が身につくということで、とても評価されているそうなんです。

子ども達が自分でやりたいことを考えてそれを実践するっていうのは、とてもいいことですよね。

(五十嵐)

女の子は嫌がる昆虫というテーマであったとしても、それに決まったらやるというのは、自宅ではできないことですね!

それが好きか嫌いかにかかわらず、皆でそれに向かってやることで、1人だったらやらなかったであろうテーマについて詳しくなれるのはすごくメリットがありますね。

(mac)

そうですよね。

それに、そのテーマを嫌がっている子に声をかけ、テーマの魅力をその子に説明するにはプレゼン能力も必要になってくる。

また、次のテーマについても常に自分で考えるようになるだろうから、普段から思いついたことをメモしたり、自分でそれに対してどういう勉強や研究の仕方ができるのかを考えたりするようになりますしね。

料理はクリエイティブなプラス家事

お菓子作りでパン屋さんとコラボ⁉︎

(五十嵐)

子どもが生まれてから私が意識していることのひとつが、季節や行事を大切にして、ちょっと丁寧に暮らすことなんです。

お雛様を出したり、お月見をしたり。

やっぱり日本特有のものなので大事にしていきたいですよね。

学童や保育園でも、季節とか花とか様々なものに対して、とても敏感というか、子ども達に気づきをさせるような働きかけをしているな、という印象があります。

野菜を育てて、収穫した野菜でカレーパーティをしたり。

ルンバで有名なアイロボット社の挽野社長が

「家事を2つに分けて、マイナスをゼロに戻す『0地点家事』はロボットに任せて、人間は『プラス家事』をやりましょう」とおっしゃっています。

片付けや掃除などは汚くなったマイナスをゼロに戻す0地点家事。

料理はつくったり盛り付けたりクリエイティブなプラス家事。

私は、子どもが家事の中で興味を持ちそうなものは、料理なのではと思っているんです。

「片付けしなさい」とか「洗濯物をたたんで」と言うほうが親は楽なので、つい言ってしまいがちですが、料理をお願いすれば子どもは喜んで手伝ってくれます。

お菓子づくりもいいですよね。

ホットプレートや炊飯器などで、ガスを使わなくてもできることも色々あるし。

近所のパン屋さんとコラボすれば、起業家育成プログラムとしてもできそうですし。

(mac)

なんだか色々できそうな気がして、自分もワクワクしてきました。


子ども達の限りない可能性を育ててみませんか

皆さん、いかがでしたか。

全3回にわたり、mac船水さんと五十嵐准教授の対談の様子を紹介させいただきましたが、

子育て中のママさん、パパさんには、とっても興味深いお話だったのではないでしょうか。

ご興味を持たれた方は、ぜひ下記までお問い合わせください。

【ダビンチボックス】

◆対象 対象学区の小学生

◆場所 パークヒル浦和101

埼玉県さいたま市緑区太田窪1丁目26-13

問い合わせ

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